ベッド。
2006年9月22日毎月恒例の仕事も終え、いよいよ本格的に引っ越しの準備にと
りかかりました。
そんなことで明日の大型ゴミ回収に備え、こんな時間にベッド
を解体して、収集場所まで持っていきました。まことに近所迷
惑甚だしいと思うのですが、勘弁してください。
それにしてもマットが凄く重くて、大変でした。玄関までにいろ
いろ荷物があるのでスームーズに出ないし。
まぁでもそんなこんなで、ベッドを収集場所に持っていくことも
完了し、ベッドの置いてあった場所を掃除したら、いかに埃がこ
びりついていたのかよくわかりました。
いまふと考えてみると、今日、捨てたベッドは、小学校六年生の
時に買って貰ったもの。はやいもので、それから十五年以上が経
ったのですが、感慨深い思いにとらわれました。
思春期から大学生、はては最近のフリーター生活まで共にしてき
た家具であり、一番、自分に密接していた家具なんですから。だ
からいろんな思い出が胸に去来しました。
片付けが終ったあとベットに、ふと手を置いて、いままでありが
とうと心の中で呟きました。
そして、京都での生活がいよいよ残り僅かとなってきました。
りかかりました。
そんなことで明日の大型ゴミ回収に備え、こんな時間にベッド
を解体して、収集場所まで持っていきました。まことに近所迷
惑甚だしいと思うのですが、勘弁してください。
それにしてもマットが凄く重くて、大変でした。玄関までにいろ
いろ荷物があるのでスームーズに出ないし。
まぁでもそんなこんなで、ベッドを収集場所に持っていくことも
完了し、ベッドの置いてあった場所を掃除したら、いかに埃がこ
びりついていたのかよくわかりました。
いまふと考えてみると、今日、捨てたベッドは、小学校六年生の
時に買って貰ったもの。はやいもので、それから十五年以上が経
ったのですが、感慨深い思いにとらわれました。
思春期から大学生、はては最近のフリーター生活まで共にしてき
た家具であり、一番、自分に密接していた家具なんですから。だ
からいろんな思い出が胸に去来しました。
片付けが終ったあとベットに、ふと手を置いて、いままでありが
とうと心の中で呟きました。
そして、京都での生活がいよいよ残り僅かとなってきました。
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