一九七二―「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」
2006年4月14日 読書 コメント (1)
ISBN:4167679795 文庫 坪内 祐三 文芸春秋 2006/04 ¥710
いやー、この本、久々のヒットです。本当に面白くてお薦め
です。仕事が忙しくて、通読していないのですが、寝る前に
寝酒をなめるように毎日、少しづつ読んでいます。
まわりの人にも、とにかく薦めています。なのでこのブック
レビューを御覧になった方も、一度、書店で手にとってみて
下さい。
それと坪内さんが仰っているように、雑誌のバックナンバー
って、調べものがあって繰っていると、ついつい他の記事が
気になって、何を調べていたか忘れてしまいます。
いやー、この本、久々のヒットです。本当に面白くてお薦め
です。仕事が忙しくて、通読していないのですが、寝る前に
寝酒をなめるように毎日、少しづつ読んでいます。
まわりの人にも、とにかく薦めています。なのでこのブック
レビューを御覧になった方も、一度、書店で手にとってみて
下さい。
それと坪内さんが仰っているように、雑誌のバックナンバー
って、調べものがあって繰っていると、ついつい他の記事が
気になって、何を調べていたか忘れてしまいます。
コメント
もうすぐ読んでいる本が終わりそうで「次・・」と思っていたところでした。
早速今日本屋を見かけたら探してみます。